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イベント・講演会

IDGsリトリート&ワークショップ2024

〜チェンジメーカーのエネルギーの源泉を探求する〜
 

【IDGsファシリテーションが生み出す未来】地域特別企画
IDGsコミュニティメンバーと竹田市民のダイアローグ
「地域課題をIDGsの視点から捉え、未来価値を創造する」

世界屈指の炭酸泉として知られる大分県竹田市・長湯温泉。九重の山々に抱かれたこの地で、IDGsエッセンシャルダイアログネットワークの特別企画が実現しました。

この場を生み出したのは、竹田市でご活躍されながらIDGsコミュニティのメンバーでもある佐々木いっせいさん。地域課題に真剣に向き合い、自らチェンジメーカーとして動いてきた佐々木さんの想いが、この日の対話の舞台を整えました。


地域の声が、対話の起点になる

地元竹田でご活躍のスピーカーの方々をお招きし、それぞれの立場から竹田の魅力、未来のあり方、もっと良くしていきたいことを語っていただくことから一日が始まりました。

地域課題を前にするとき、私たちはつい「何をするか」「どう解決するか」という外側の議論に向かいがちです。しかしそこには、意見の違いから生まれる対立と分断という壁が待っています。

この日の問いは、少し違う場所から始まりました。——「あなた自身の内側にある、大切なものは何ですか?」


エネルギーの源泉を、IDGsで探る

IDGsのカテゴリーやガイドを体験する前に、その奥にある「エネルギーの源泉」に触れることが、この企画のテーマでした。

サフランティーとともに行われたマインドフル・イーティングの時間を挟みながら、参加者一人ひとりが自分の内側を丁寧に見つめ直すワークへ。それぞれが大切にしているものをIDGsの5つのカテゴリーで照らし合わせると、あることに気づき始めます——「自分が大切にしているものは、実はあなたと同じだった」。

内側を見つめることで対立が解け、つながりが生まれる。IDGsとファシリテーションの力が重なり合った瞬間でした。


課題×IDGsで、未来を描く

後半は、竹田市のプレゼンターの方々が抱える具体的な課題を前に、「IDGsを使ったら、どう見えるか?どう動けるか?」というシェアタイムへ。

一人の問いが、グループの知恵になっていく。地域の現場とIDGsの視点が出会うことで、「外からの解決策」ではなく「内側から湧き出る変革の力」の可能性が、具体的な言葉として現れてきました。

締めくくりのハーベストでは、この日の場から生まれた気づきと言葉を全員で収穫。一枚の大きな絵のように、対話の豊かさが可視化されていきました。


竹田という場所が持つ力

雄大な九重の山々に囲まれた竹田の自然は、文化と人々の暮らしを豊かに育んできました。温泉に湧き、土地に根ざした人々の言葉には、東京の会議室では生まれない深さがあります。

一度訪れたら、また来たくなる場所。そしてIDGsの対話が育ちやすい土壌を、この地はすでに持っていると感じました。地域課題の解決と持続可能な未来のための対話の場づくり——その新しい可能性の種が、長湯の大地に静かに蒔かれた一日でした。

 

  1. 変えるのは「今」だ。IDGs×ABDにふれてみよう!

  2. IDGsリトリート&ワークショップ2024

  3. ようこそ、変革のための対話会へ

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