株式会社エタニティーズ|IDGs・成人発達理論に基づく組織開発と人材育成

TRAINING
ウェルビーイング研修・講演
満たされて働くことは、組織の力になる。

ウェルビーイングとは、単に「心身の不調がない」ことではありません。仕事に意味を感じ、人とのつながりの中で持ち味を発揮し、満たされて働いている——その充実した状態を指します。

研究が積み重ねてきた知見は明快です。ウェルビーイングの高い人は、創造性が高く、離職しにくく、周囲によい影響を広げます。幸せは成果の結果であるだけでなく、成果の源泉でもある。この研修では、ポジティブ心理学の科学的知見を、職場で実践できる形に翻訳してお届けします。

ウェルビーイングの5つの要素 — PERMAモデル P 前向きな感情 E 没頭・熱中 R 良い人間関係 M 意味・意義 A 達成 満たされて働く個人と、活力ある組織 創造性・定着・エンゲージメントの土台に マーティン・セリグマン著『フラリッシュ』(2011)で提唱されたPERMA理論に基づく

こんな状況はありませんか

  • 健康経営やストレス対策は行っているが、「不調を防ぐ」施策にとどまっている
  • エンゲージメント調査の数値が伸び悩み、次の打ち手を探している
  • 組合や社内イベントで、前向きに参加できるテーマの講演を探している

「不調を防ぐ」から、「充実を育てる」へ

従来のメンタルヘルス対策は、マイナスをゼロに戻す発想が中心でした。これに対し、1998年にセリグマンが米国心理学会会長講演で提唱したポジティブ心理学は、人が最も良く機能する条件を科学的に解明する学問領域として発展してきました。その知見は感覚論ではなく、無作為化比較試験など実証研究の蓄積に裏づけられています。

その代表的な枠組みであるPERMAモデルは、前向きな感情、没頭、良い人間関係、意味、達成という5つの要素でウェルビーイングを捉えます。重要なのは、これらが才能や環境で決まるのではなく、日々の小さな実践と職場の関係性によって育てられると実証されている点です。研修では、強みの活用、感謝の実践、仕事の意味の再発見(ジョブ・クラフティング)などを、体験ワークとして持ち帰れる形で扱います。

個人の充実は、組織の活力と切り離せません。ウェルビーイング経営を掲げる企業が増えているのは、それが福利厚生ではなく、人的資本への投資そのものだからです。

なぜ、この研修が選ばれるのか

実証研究に基づく設計個人の心がけに帰す精神論とは一線を画します。ポジティブ心理学が実証してきた、人が良く機能するための条件を、再現性のある知見としてお伝えします。
行動に接続する実践理解を得るだけの講演では終わりません。強みの活用、感謝の習慣、仕事の意味の再構成など、効果が検証された介入手法を、日々の行動に落とし込みます。
経営の文脈で語れるウェルビーイングを福利厚生ではなく人的資本への投資として捉え、組織開発・エンゲージメント向上まで接続してご支援します。

プログラム例

講演(60〜90分)「幸せに働くことの科学」。全社イベント・労働組合行事・経営層勉強会に。前向きな気づきを持ち帰れる構成
研修(半日〜1日)PERMAの体験ワーク/自分の強みと仕事の意味を見つめ直す対話/明日からの小さな実践づくり
経営への展開ウェルビーイング経営の考え方と組織づくりは、組織開発コンサルティングとしてご支援します

期間・形式の目安

対象
全社員・階層別・労働組合・団体など幅広く対応
時間
講演60〜90分/半日/1日
形式
対面・オンライン・ハイブリッドのいずれも対応しています

よくあるご質問

組織が従業員の「幸せ」に踏み込むことに、抵抗は生まれませんか?

大切な視点です。幸せの形を会社が定義するのではなく、一人ひとりが自分にとっての充実を見つめる機会を提供する——この設計思想を徹底しています。参加者が「考えさせられた」ではなく「自分と向き合えた」と感じる場を目指します。

メンタルヘルス研修とは何が違いますか?

不調の予防と対処を扱うのがメンタルヘルス研修、充実の条件を育てるのがウェルビーイング研修です。両者は補完関係にあり、既存の健康施策と組み合わせた設計もご提案できます。

一度の講演でも意味はありますか?

あります。ものの見方が変わる90分は、日々の小さな行動を変えるきっかけになります。より深い定着を目指す場合は、研修や対話の場との組み合わせをご提案します。

働く時間が、すり減る時間ではなく、満たされる時間になること。
それは一人ひとりの願いであり、これからの経営の課題です。
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PROGRAM

これからの組織に必要な、五つの学び
IDGs、対話力、心理的安全性、女性活躍、ウェルビーイング。

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