「研修そのものは好評だったのに、現場が変わらない」。多くの人事部門が経験されるこの課題は、学びが日常の仕事に接続されていないことから生じます。
IDGsの導入支援では、研修を入り口として、1on1や対話の場づくりを通じて学びを日常に織り込み、組織の文化として根づくまでを一貫して設計します。IDGs JAPAN HUBの運営や国際的な活動を通じて、世界の最新の知見に直接触れながら、確かな内容のプログラムをお届けします。
こんな状況はありませんか
- 人的資本経営やサステナビリティを掲げたものの、現場の意識や行動につながる打ち手が見つからない
- 管理職研修を毎年実施しているが、「知識」で終わり、職場の対話や関係性が変わらない
- エンゲージメント調査のスコアは把握しているが、その先の「人が育つ組織づくり」の方法論がない
一つでも当てはまるようでしたら、IDGsという枠組みがお役に立てる可能性があります。
IDGsとは — なぜ今、世界の企業が取り組むのか
IDGs(Inner Development Goals)は、SDGsをはじめとする複雑な社会課題に取り組むために必要な「人の内面的成長」を、5つのカテゴリー・25のガイドとして体系化した国際的なフレームワークです。2021年にスウェーデンで始まり、世界の企業や大学が参画して発展を続けています。
その根底にあるのは、「外側の目標を達成するには、内側の発達が不可欠である」という考え方です。テクノロジーや制度がどれほど進んでも、それを扱うのは人。変化の激しい時代に対応し続けられる組織の土台は、一人ひとりの「あり方」「考え方」「つながり方」の成長にあります。
IDGsの特長は、この目に見えにくい内面の成長に共通の言葉と地図を与えることです。研修だけでなく、会議、1on1、ワークショップ——あらゆる対話の場で「いま自分たちはどのガイドを育てているのか」を確かめ合える。この汎用性が、IDGsが単なる研修テーマではなく「組織の共通言語」になりうる理由です。
導入の進め方 — 研修で終わらせない3つの段階
期間・形式の目安
内容と規模に応じて、プログラムを設計いたします。まずはご相談ください。
よくあるご質問
社員数十名の会社でも導入できますか?
はい。IDGsは組織の規模を選びません。むしろ小規模な組織ほど、経営層の想いが対話を通じて伝わりやすく、変化が早く現れる傾向があります。
SDGsやサステナビリティの担当部署がなくても大丈夫ですか?
問題ありません。実際のご依頼の多くは、人事・人材開発部門からです。IDGsは人材育成・組織開発の枠組みとして、それ自体で完結して機能します。
一度の研修だけをお願いすることはできますか?
可能です。まず入門研修や講演で全体像を体験いただき、その後の展開を一緒に考えていく進め方も多くの組織で採用されています。